コラボレーション
■コラボレーションという言葉には美しい響きがある。共に働くとか、共同研究するという意味で使われているからだ。しかしその実体は、占領された敵側に協力する、というのが元々の意味であることを知るべきだ。コラボレーションが美しい関係なんて、バッカじゃないの、と思う。
■共に働いたら何か素晴らしい結果が待っている、なんて、絵に描いた餅。棚ボタ式にアイデアで降ってくるんであれば、何の苦労もない。楽しみもない。共同で何かを造るなんて、そんなことあり得ない。人ごとじゃない。
■新しい何かは共同するだけじゃ現われない。新しい何かは個人からしか生まれない。コラボレーションとは、個人が今まで感じえなかった何かが、共同して作業することで知りえた、ある強烈な個性によって触発され、自分の創造性が完膚なきまでに占領されたことを自覚し、その自覚によって新しい種を自分でまき、自分で育てて初めて生まれる、そんな結構しんどい関係なのだ。
■あるイラストレーターとのコラボレーションを進めているが、やはり、しんどい。なぜなら、彼の個性は私の感性をズタズタに引き裂くほどの個性があるからだ。まだまだ、彼とのコラボレーションは実現できないが、やっと、その試作版ができつつある。
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読めないファイルが続く、続く…
いちおう終わったが、最後もcompletedと上と合わせた文にすりゃいいだろ、と気になる


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