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2006年4月23日 (日)

子供と草野球

■数年前まで赤ちゃんだったリョウタロウが立派な戦力になってゲームに参加した。

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<リョウタロウは試合に負けてご機嫌ななめ>

■土曜日は草野球。

■いけないこととは知りつつも、またまた朝方まで一人で飲んでしまった。なんとか昼前に目を覚ましてはみたが、「酒臭い!どうすんのよ」と、家人から呆れ顔で言い放たれる。「はい、自業自得でありまする」と独りごち、洗面所へ向かう。
■午後0時半、二日酔いぎみのまま四谷外堀公園へ向う。試合は午後2時からだ。

■というわけで、無理はしないでおこう、と決めていたのに、行きがかり上、ピッチャーをあい務めることになってしまった。ソフトボールなので、さほど負担はない、と、たかをくくっていたが、やはり、それなりに、しんどかった。
■欲をかかねば楽しめる、ってことなんでしょうか。体調いまいちだから無理しちゃいかん。そんな軽い気持ちで振ったバットが大当たり。なんと、5打数4安打。ホームランを含むサイクルヒットというオマケ付きという結末。
■しかも、守っては完投して勝利投手。相手チームに先行されるも、我がチームの打撃爆発し、大逆転してくれたのだった。棚から牡丹餅、とはこのことだ。自慢話も少し迫力に欠ける。

■紅白戦なので勝ち負けにこだわりはないが、勝ったメンバーの顔はやはり嬉しそうだった。負けたメンバーは自分のプレーを思い起こすことに意識を移し、悔しさを逃がそうとする。やはり、大人たちは楽しむ落とし場所を心得ている。
■しかし、ゲームに一途なリョウタロウだけは、悔しさから抜け出せない。父親に連れられ帰っていく子供の寂しそうな後姿が忘れらない。熱い気持ちが残ったままの小さな肩に、かけられる言葉はなかった。

■日曜日は睡眠不足と前日の疲れで、昼近くまでぐっすりと眠り込む。ぼんやり起き出した午後に、S嬢が撮影してくれた草野球の写真を整理す。子供がいると楽しさが違う、と思った。

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