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2006年12月15日 (金)

ドガを走る一筋の光

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外出カバンに風呂敷二枚。
仕事部屋にも風呂敷三枚。
和物、洋物どちらも問わず。

ほんの一瞬、窓から差し込んだ陽光が
ヤケドをおった網膜に白いラインを残す。
ドガの上を光が走る。

木曜日の東京は氷雨。
最低気温10度、室温20度。
暖房なし。

あの光の筋は夢で見たのか。いや、
網膜に焼き付けられた一筋の光は
確かに残ったままだった。

訳分からぬまま、外出せず仕事に励む。

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コメント

度がは好きな画家の一人です。

投稿: 宍田利孝 | 2006年12月15日 (金) 10時33分

光そして影は、見る人に強い印象を与えます。
しかし、見ようとしないと見えず、その一瞬を見逃すこともあります。
また、じっくり見ようとすると、見えてくるものでもありますが・・・。
せっかくの光そして影を、見過ごす人が多いような気がします。
そして、世の中の真実も世の中に満ち溢れているのに、同じように人は、見過ごしているのかもしれません・・・。

投稿: mohariza | 2006年12月17日 (日) 01時47分

みなさん、年末の追い込みでお忙しいようですね。
締切に追われると間に合わせることが優先されて
しまいがちですが、そんなときこそ、ちょっとでも
仕事から離れて散歩したり、人に会ったり、
別のものを見る時間を割り込ませたほうが、
結果的にいい仕事ができるのかもしれません。

風呂敷にプリントされた名画であっても
見ようによっては、ハッとさせられますし。

投稿: kawa | 2006年12月19日 (火) 07時40分

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