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2007年6月 8日 (金)

こより火

20070608_003c

EOS 5D, ISO1600, 1/30秒, 露出補正-1.3ステップ

上の写真は一部トリミングし縮小はしていますが、色補正などの画像修正は一切していません。すべてはRAWデータの威力といえます。原寸の写真はさらに精細というより、精彩で美しい。RAWデータで画像を保存できるカメラを使っているなら、RAWデータを使うことをおすすめします。ただし、RAWデータでも修正したほうが効果的な場合も、もちろんあります。写真をクリックすると、少しだけ大きな画像が表示されます。

パイプ煙草に火を入れるとき、ライターはご法度。
できれば和紙をよってつくった「こより火」を使いたい。
小ぶりの炎のまま、ゆっくりゆっくりと燃えるから。
ティッシュペーパーを二センチほど縦に裂き、
しっかり固くよった「こより」でもよい。

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コメント

RAWデータ、撮った事がないのに気がつきました。
ずっと、RAWより一段階軽いものでセーブしてました。
チャレンジしてみます。
最近、露出をアンダーにしみるのが好きになってます。なんでもアンダーで撮ってみたりして、何やってんだろう?な私です。

先日、平日の昼間に都立公園内をパイプを加えて歩いている20歳代と思われる青年が散歩してました。取って付けたような小道具みたいで、少し怪しく見えました。

投稿: dillo | 2007年6月10日 (日) 23時58分

RAWデータは銀塩フィルムでいえば、ネガみたいなもの。JPGデータはそのネガを現像したプリント。プリントの具合いはカメラの設定とかクセで決まっちゃう。色や光のバランスが調整された後、JPGという形式にデータを圧縮するため、データが間引かれる、という仕組み。RAWデータをいじるということは、自分でプリントするってこってすね。けっこう面白いと思いますよお。

投稿: kawa | 2007年6月11日 (月) 13時31分

滑らかさが全く違いました。
ただ、データが6倍も重くなるとは予想外でした。
(2倍くらいかと思ってました)

投稿: dillo | 2007年6月14日 (木) 10時27分

dilloさん
mixiのほうにも書きましたが、RAWデータは圧縮されて保存される前のデータですから、でかいです。真っ青な空が画面いっぱいに広がる風景だとJPGへの圧縮率が高くなるので、RAWがJPGの10倍以上のデータになることだってあります。

カメラの機種によっては、保存できるJPGデータの最大縦横サイズより、RAWデータのほうが大きい場合もあります。たとえば、私が使っているEOS 5Dの場合だと、保存できる最大のJPGのサイズは、3680×2760ピクセルですが、RAWの場合だと4368×2912ピクセルになります。原寸表示すると、画質の精細度が歴然と違います。

というわけで、JPG画像は画面確認用、RAWデータは作品発表用として使うようにしています。ただ、ブログなど大きな画像が使えない環境では、JPGを使うこともよくあります。

投稿: kawa | 2007年6月20日 (水) 17時44分

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