エル・カプリーチョの立て直し
ガウディはスペインの建築家ですが、その建築物のほとんどはバルセロナ周辺に集中しています。バルセロナから遠く離れた北スペイン・サンタンデールに、ガウディが建築家になって初めて設計した建築物があります。バルセロナにある「カサ・ビセンス」とほぼ同時期のもので、施工業者も同じだったこともあり、建築様式がサンタンデールの「エル・カプリーチョ」とよく似ています。
「エル・カプリーチョ」の現在の所有者は日本人です。そこは、長年レストランとして使われてるのですが、世界的な不況のあおりを食って経営難に陥っています。その立て直しを図るために、建築家の田中裕也氏がアドバイザーとして様々な企画を立てています。
今日、田中氏と東京でお会いし、その奮闘ぶりを伺いました。なんとか成功してほしい、と願っています。
以下は、レストランに置いているパンフレットです。
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