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2009年10月31日 (土)

サイエンスアゴラ2009 初日

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サイエンスアゴラ2009初日。イラストレータの奈良島氏と会場で合流し、最近、科学の世界で知己を得た人たちが展示するブース前で談笑。午後いちのシンポジウムは予想よりはるかに面白かったが、気がかりだった友人の元気な声を確かめたら、途中で抜けて展示物を見て回る。一階のインスタレーションで長く時間をとる。今年は何か動き出し始めている予感がした。

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2009年10月28日 (水)

サイエンスイラストレーションのバイブル

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今週末の10月31日から11月3日までの4日間、「サイエンスアゴラ2009」がお台場で開催される。今年で4回目となるが、年々参加者も増え、その内容も充実してきている。

それに合わせてアメリカで活躍中のサイエンスイラストレータ、奈良島知行氏も来日する。昨年と一昨年はシンポジウムや展示なども行ったが、今年は観客として来られる。この夏から彼を支援する活動を本格的に始めたので、アゴラの期間中はほとんど、彼と一緒に動きまわることになる予定だ。

一昨年、奈良島氏がジョンズ・ホプキンス大学から招いたゲリー・リース教授が行ったアゴラでの講演は、本当に素晴らしいプレゼンテーションだった。それに刺激され、紀伊國屋で購入した1冊の本が、サイエンスイラストレーションへの扉を開いてくれたといってよいだろう。

The Guild Handbook of Scientific Illustration (second edition)」がその本だ。自然科学イラストレータ組合(Guild of Natural Science Illustrators)に所属する一流のアーティストや科学者、あるいは各分野の専門家たちが寄稿した記事を、エレーン・ホッジス(Elaine R. S. Hodges)女史と三名のスタッフが編纂した書籍。ハンドブックなのに大判で624ページもある。とはいえその内容は実用に徹した業界を網羅した便覧、つまりハンドブックという名にふさわしい本に仕上がっている。ここまでまとまってなくてもいいから、日本でもサイエンスイラストレーションを紹介する本を出したいものだ。

それにしても、アメリカ人はドキュメント化することに本当に長けている。二十年ほど前、アメリカの現地法人スタッフたちとやりとりしながら大量の文書を作成しなければならなかったとき、スタイルを決めると一気に書き上げてくる彼らのドキュメント化するスピードに、下を巻いたことを思い出す。

以下は、amazon.comなどで紹介されている「編集者からのひと言」。

Editorial Reviews
Product Description
The Guild Handbook of Scientific Illustration, Second Edition
Sponsored by the Guild of Natural Science Illustrators and written by top illustrators, scientists, and industry experts, The Guild Handbook of Scientific Illustration, Second Edition is an indispensable reference guide for anyone who produces, assigns, or simply appreciates scientific illustration.
Offering broad coverage and more than 620 outstanding illustrations, this new edition offers up-to-date coverage on all aspects of this specialized field, from illustrating molecules and 3D modeling to important material and advice on copyright and contractual concerns, as well as establishing a freelance business.
With step-by-step instructions, in-depth coverage of illustrative techniques and related tools, and helpful advice on the day-to-day business of scientific illustrating, it is easy to see why scientific illustrators refer to this book as their "bible."

ただしこの本は、おもな対象が生物や動物であり、実用ハンドブックであるため、広い意味でのサイエンスイラストレーションの歴史については、別の資料を当たらねばならない。

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2009年10月27日 (火)

基礎科学はロマン

基礎科学の研究にはロマンがある。日々研鑽を重ねる選ばれし研究者たちが、常識を覆すような発見や根本的な変革の種を生み出すには、十中八九失敗することが許される世界が望ましい。まぐれ当たりが許される世界にロマンが埋もれている。

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<五島列島 8月14日 午後7時2分>

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<五島列島 8月14日 午後10時5分>

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<五島列島 8月14日 午後10時10分>

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2009年10月21日 (水)

みりん干し

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2009年10月20日 (火)

ぶり大根

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2009年10月18日 (日)

サグラダ・ファミリアで働く日本人

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<2007年4月22日に観たリウドームスのお祭り>

サグラダ・ファミリアはスペインの建築家アントニオ・ガウディが生涯をかけて建築にあたり、彼の死後もなお建設中の教会で、完成までにあと百年、いや二百年かかるのではないか、と言われています。ホントは、昔とは比較にならぬほど建設費用が潤沢にあるので、ガウディ生誕二百年にあたる2026年に一応、竣工する予定だと聞いています。今でこそ、ガウディは有名になりましたが、二十数年前は知る人ぞ知る存在でしかなかったし、ある時期は三十年ほどうっちゃられた廃墟だったんですよね。

それはさておき、そこで働く日本人といえば、石工である外尾悦郎さんがいます。ネスカフェの宣伝で「違いの分かる男」としてメディアに乗って有名になった髭のおじさん。実はもうひと方、模型室で長年働いている日本人がいらっしゃいます。

今日、バルセロナ在住のガウディ研究家、田中裕也さんが来日中で東京でお会いしたのですが、「鈴ノ介さん、ブログをやってるよ。知らなかったの?」と言われたんです。

すぐにそのブログを拝見してみたんですが、それがなんとも素晴らしい。建設中のサグラダ・ファミリアの様子がリアルタイムで見てとれるじゃありませんか。そこで働いている人でなければとても撮影できないような教会の写真もあります。

「サグラダ・ファミリアきまぐれ日記Ⅱ」
 http://plaza.rakuten.co.jp/paraboloide/

鈴ノ介は本名ではありません。ご本人が匿名での投稿を希望しているので、ハンドルネームだけご紹介しています。そんなスタンスが仕事ぶりにもきっと現れてるはず。そんな彼に敬意を表し、このブログからリンクをはらせていただきました。

……
リウドームスはガウディカタルーニャ有数の都市レウス近郊の小さな町。ガウディは幼少の頃をここで過ごした。田中裕也氏が設計を担当した、街の誇りであるガウディを讃える公園jが完成し、町のお祭りにあわせて盛大な式典が行われた。2007年4月22日のことだった。

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<式典に向かう田中氏と御母堂、その友人たち>
 今は亡きガルーさん(ガウディ博物館元館長)の姿も見える。

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2009年10月17日 (土)

腰かけダイエット

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このひと月、食欲堅調で良きことではあるが、体重が3キロ増加した。計測はしてないが、胴回りも太くなった気がする。食べても太れなかったときのことを思えば、はるかに良い。とはいえ、毎週日曜日に出席している空手稽古や毎日やってる自主練習などで、かなり体を動かしているはずなのに、である。そのせいで筋肉がついてきていることも事実。それに少し便秘気味でもある。

その原因は何だろう?

思い当たるとすれば、椅子だろうか。このひと月ほど、背持たせがある椅子を使っていた。アーロンチェアという座り心地の良い椅子だ。体調が優れなかったときに購入したもので、そのときは非常に助かった。体調が回復してからは、「木製の腰かけ」をずっと使っていたのだが、部屋の模様替えなどでおおきなアーロンチェアの置き場に困り、このひと月ほど使っていたのだった。

この「木製腰かけ」は以前、南青山に広い事務所があった頃、会議用に購入したもので、6脚ひと組みになっている。木製だから座面が硬く長時間座っていられない。というわけで、会議用に最適だった。椅子としての機能のほか、6脚つなぎ合わせると大きな円形になるため、テーブルクロスをかけてパーティ用の円卓としても利用できた。三本脚で見た目もかわいらしく機能性もあり、気にいっている。

背もたれがない「木製腰かけ」に座ると、自然と腹部に力が入る。お尻が痛くなってくると席を離れる。気分転換に体を動かす。ところが、アーロンチェアだとそのサイクルがなくなってしまう。のめり込むタイプなので、体に負担がかからぬ分、椅子に座り続ける、というわけだ。本来なら素晴らしい椅子なのに、「太った原因はお前のせいだ!」なんて、とんだとばっちりだろう。

この二三日、その「木製腰かけ」に座っているが、確かに腹筋をしめる動作を無意識にやっている。これで、お腹のもたつきや便秘が解消されるのかは定かでないが、座り仕事をする人は、背もたれのない椅子を使ってみるのも一興かと思うが、如何に。

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2009年10月16日 (金)

菊屋の和菓子

今日のおやつは、南青山「菊屋」さんの和菓子。

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秋をいただく。

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チクチク君

うちにはバリカンがある。購入した目的は、髭(ひげ)を刈りそろえるためだった。

ある日、髭をチマチマと刈りとっていたら、「もっとバリバリ、ズッパリ、ドッサリ刈り取りたい!」という欲求にかられてしまった。バリカンを頭部正面から頭頂部へ移動すると、刈られた髪がバサッと落ちた。「オオオオ! ドッサリときたぞ」と大喜び。まず虎刈りにして鏡を眺めニンマリ。そして仕上げにかかる。刈り上げた後のなんとも言えぬすがすがしさよ! そして、刈りそろった髪のブラシのような触感がまた、たまらぬ。それは、十年ほど前の話。

今でもマルガリータ生活続行中なのは、その快感のため、といっても過言ではない。

ある日、いつものように素っ裸で風呂場で頭を刈っていたら、目の前に見えるすね毛がだんだん気になってしまった。さほど濃くはないが、気になり始めると、もう止まらない。「刈り上げると気持ちいいだろうなあ!」という欲求にかられてしまったのだった。それは、一週間ほど前の話だ。

いや今回ばかりは後悔してる。ちょいと伸びるてくるとチクチクする。チクチク、チクチク。ああ、なんともトホホである。今さら毎日カミソリでそるってわけにもいかぬし、脱毛なんてできゃしない。まあ、日毎にチクチク度は下火になっているとはいえ、やはりチクチク君に変わりない。

バリカンという権力が手元にあるからといって、何でもかんでも刈ってはいかん。刈り取る前に、刈り取った後のことを考えねばならん。刈り取っても髪はまた生えてくるからね。刈り取る目的が何なのか、将来どうなると良くなるのかを考えねばならん。

話はすっ飛ぶが、気になる話は「科学技術関係予算について」。

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2009年10月15日 (木)

旨いもの食べましょ

いったいこれから何回、自分で納得し選んだ食事をできるのだろう。

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<昼食は「関山」のお弁当>

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<夕食はカレーライスとサラダ>

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<カレーライスにはラッキョウでしょ>

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2009年10月14日 (水)

半年ぶりの築地

午後いちで築地。病院で六か月検診のためのCTスキャン検査を受ける。造影剤は嫌いだ。しかしどうにかならんものか、あの長い待ち時間。もう健康を回復し待つことが当たり前と腹をくくってるあっしのような患者は大丈夫だが、体調悪い人には酷だ。待ち疲れ、造影剤を注射されCTスキャン受けたら、病状悪化するんじゃないのか。特に今日は待ち時間が長かった。

遅い昼食をとろうと築地市場へおもむいたが、ほとんどが店じまい。

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旨い寿司はあきらめ、銀座方面へ散歩する。途中、「岩手県物産館」で、みたらし団子と黒糖羊羹をおやつに所望。もうすぐ建て替えを待つ「歌舞伎座」を通り越した交差点で、新しくなった「日の出寿司」が目に入いる。やはり、お寿司を食べたくなって、小さめの弁当を買って帰宅す。

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カレンダーを知人数名へ送付。ゆうメールで送付するのは今年初めて。郵便局で「もう今年もそんな時期になったんですね」と、顔見知りの係員に言われる。

夕食はインスタントラーメンで軽く仕上げ。カロリーは高いけど……。チャーシュと卵、メンマをまとめた「ラーメンセット」を加えると、安上がりな御馳走。

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twitterを開始した。

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2009年10月13日 (火)

マックス・ブレーデル

マックス・ブレーデルはアメリカで医学イラストレーションの父と言われているが、音楽家であり芸術家でもあった。

23歳のとき彼は、前年に開校したばかりの医学学校に勤務するケリー博士から、解剖学のイラストを描くよう依頼を受けた。その年は、アメリカのモータリゼーションの開幕を告げるフォード社が産声を上げた1894年のことだった。

ちなみに、その頃の日本はまだまだ極東の小国に過ぎない存在であった。明治と年号が変わり四半世紀を経て国力を蓄え列強に対抗すべく、日本は日清戦争へ突入した年でもある。スペインではガウディが不惑の年を迎え、サグラダ・ファミリア創設者の後継者が次々と没し、いよいよキリスト教へ本気で帰依せんと、断食を敢行していた。間もなくスペインはキューバを失い、帝国としての力を失う。世界の勢力は、ピレネー山脈を越えた国々や海を隔てたイギリスやアメリカへと移りつつあった。

マックス・ブレーデルはそんな時代に、ワシントンに近いアメリカ東海岸の都市、ボルチモアで医学の発展に寄与するイラストレーションを描き続けたのだった。そして、十数年を経た1911年、「医学アート学部」がジョンズ・ホプキンス大学医学学校に開設され、彼は後進の指導にもあたった。学部が開設されてから今年でちょうど百年になる。研究者たちからの信頼と社会からの受容があったればこそだろう。

アメリカにはそのような学部やプログラムを有する大学が数校ある。そのような学部は日本にはない。専門職としてのサイエンス・イラストレーターもまだ存在しない。

「マックス・ブレーデル」をGoogleで検索してみると驚く。ヒットする件数が2件しかない。彼を紹介した記事は1件もない。ただ1件だけ、ある高名な医学者が接した人たちの一人として書かれたものがあるだけだ。

日本では最近、裁判員裁判で法医学イラストレーションだけが突出して取り上げられるようになったが、サイエンス・イラストレーションに対する認知度はほぼ皆無といってよいだろう。アメリカで四半世紀に渡ってサイエンス・イラストレータとして活躍してきた奈良島知行氏の今後の活動に期待するばかりだ。

Max Brödel (1870 - 1941)

「裁判員裁判とイラストレーション」参照

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2009年10月12日 (月)

予測できぬ稽古

昨日の日曜日、午前10時から始まった空手の稽古が終わったのは、午後4時。6時間の長丁場だった。何回かの小休止はあるが、昼食はとらない。大汗を何度がかくので、終わる頃には汗もでない。終わると腹が減るが、減り過ぎて食欲すぐにはわかぬ。

通常は4時間。午後2時に終わることになっている。一応の稽古メニューはある。最初の1時間半では決められた準備体操と基本稽古をこなす。これで最初の大汗を出す。本稽古はそれから始まる。その本稽古のメニューが毎回、どんなことをやるか分からない。ただし、そこにも一応の枠組みはある。その中で稽古が進められることもあるが、その内容も所要時間もまったく予測できない。その日の出席者の構成や体調、修練の進み具合や気力などから師匠が決める。師匠が目指している武道の延長線上にある、長いスパンの中で考えていることを実践に移すこともある。一見、師匠の気紛れに思えるような指導だが、実は違う。弟子一人ひとりに念入りに準備したメニューに裏付けられている。空手の稽古に復帰した一年前から書き始めた稽古記録を読み返すと、「ああ、そうだったのか!」「そうかもしれない」と、気付かされることが何度もあったからだ。師匠がいかに弟子たちを気遣っているか、その深さには驚かされるばかりだ。

人は予定がたたない状況に置かれると不安になる。素に戻る。そのとき、感性が研ぎ澄まされる絶好の機会となる。そうでなければ、昨日もそうだが、稽古が終わって体力を使い果たしているにも関わらず、「まだ、あそこをやり残してる。もう少しやらなきゃ」という気力は出てこないだろう。師匠が意図的にやっているかどうかは定かでないが、予測できぬ稽古であることが持続する力になっている気がしている。お茶の世界に近いのか。よくは分からない。

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2009年10月 9日 (金)

ピオーネは開拓者

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<モノづくりへの思いを新たにさせるピオーネ>

そろそろ蜜柑が出回り始めたが、今日の食卓には葡萄がひと房のっていた。我が家ではいつの間にか、葡萄の主役は巨砲からピオーネに取って替わられている。大粒だが味も香りも繊細。一粒で目が覚める。舌が少し荒れると、体調が良くないから気をつけなさいよ、というチェックもしてくれる優れモノ。

ピオーネという言葉が持つ響きも悪くない。そして、ピオーネが「開拓者」という意味を持つことも気に入っている。一粒ほおばるたびに、開拓者であり続けなければ、という思いが蘇る(よみがえる)からだ。なんて、大仰な物言いだが、「また駄目だった」と目覚めた朝を、ピオーネが一瞬に黄泉帰らせる(よみがえらせる)ことは確かなようだ。

名前の由来は、開拓者という意味のイタリア語。
1957年に、静岡県の井川秀雄が、巨峰とカノンホールマスカットを交配し生まれた。
強い甘みでありながら爽やかな酸味があり、すっきりとした味が特徴。また大粒なのに身が詰まり、果汁が豊富。なお、種無しになるようジベレリン処理し栽培したものはニューピオーネと呼ばれる。
「黒い真珠」と呼ばれ、その色は、ポリフェノールのひとつである、アントシアニンから出来ている。
主に岡山県・広島県三次市で生産される。

(以上、ウィキペディアより転載)

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2009年10月 8日 (木)

台風一過の隅田川

台風はあっけなく東京を通り過ぎた。昨夜の雨風はすさまじかったが、今日の午前中にはもう傘を差す人はなかった。大気中のちりやほこりは一掃され、陽光は肌をジリジリとさすほど。まったく、絵に描いたような台風一過の一日となった。とはいえ、風強く交通機関は大混乱。山手線が強風で不通になるなんて前代未聞だった。

夕刻、日焼け止めクリームを塗り、隅田川まで散歩に出た。

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<マンション>

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<隅田川に架かる橋のたもと>

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<隅田川大橋の上には高速道路が走っている>

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<下の歩道から東京湾方面を眺める>

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<月島>

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2009年10月 7日 (水)

オムライス

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午後はウェブサイトをリニューアルするべく、長い検討会となった。

週が明け、雨ばかり。職住一体型だと、うちで食事をする頻度が増す。すると、ゆったりとした気分で仕事ができたりする。予測に反して会議が長引いても、まあ許せるか……。オムライスに免じて。

明日は関東地方に台風が直撃するらしい。

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2009年10月 5日 (月)

百十の王ライオン

「ライオン」が百十周年を迎えたらしい。銀座「ライオン」入口に「百十の王ライオン」というバナーが出ている。「百獣の王」だろ、と誰もが突っ込みを入れられるベタベタなキャッチに誘われ、日曜日は午後からビールを飲んだ。稽古を終えた後に飲むビールは格別にうまい。

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カラリと晴れ渡った歩行者天国をフラフラ歩き、「ITOYA」にて封書などを購入。手帳売り場は大賑わい。「メルシーカード」なるものを作る。メルシー券はもう発行しておらず、来年の1月まで有効だという。文具好きなら、うちの引き出しにメルシー券が数千円分しまってある人もいるに違いない。

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2009年10月 4日 (日)

体は死ぬまで進化し続ける

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<朝からラーメン。野菜とお肉たっぷりの出前一丁>

ちょうど二年前に直腸癌の摘出手術を受けた。それから一年後、ほぼ完治したので手術前まで半年ほどやっていた空手を再開した。そして一年が過ぎた。この一年、ほかにも武道整体を本格的に習い始めたことも影響してか、体が持つ不思議さを感じている。毎日の自主練習と、日曜日に師匠から指導を受ける本稽古で、肉体的にも劇的に変化してきたことを実感している。

とはいえ、生来怠け者であるため、不節制はお手の物。順調に変化を遂げてきた訳ではない。五十代半ばを過ぎると疲労もたまりやすい。筋肉痛がなかなか抜けない。関節が痛む。筋肉がすぐに硬くなる。夜型で朝起きられず稽古に出られぬことも何度かあった。情けない、と思うことのほうがはるかに多い。

そうは言っても、なんとか踏ん張りたい。十月に入って早起きの癖もついてきた。体は死ぬまで進化し続ける、と思いたいではないか。さて、今日はこれから稽古だ。

【追伸】死に至る病を克服し健康に邁進する生活を書いたこのメッセージは、このままでは自慢話に過ぎません。にも関わらず、「良かったね。がんばってね」と素直に思えるのは奇特な人です。非の打ちどころのない立派な話に素直な気持ちで拍手を贈れる人に幸いあれ。過去を振り返り始めると人はつい自慢話が多くなります。それは仕方のないことですが、人前で話すときはそれなりの工夫が必要になるのです。それがこの話のオチ。

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2009年10月 2日 (金)

伽翔流武道整体

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<久しぶりの雨。水天宮午前6時。神社はいつも早起き>

早寝早起き初日。にしても、午前3時起床は早すぎるか! この勢いで爺道(じじいどう)まっしぐらとなる可能性高し。

毎週金曜日は武道整体を受講する大切な日。午後2時から6時まで個人指導を受けている。受講者は私を含め2名だが、もう一人は数年前に奥伝まで修得済みの先輩であるため、お二人に指導を受けていると言っても過言ではない。というわけで、正月から始まった講義の内容は濃く、進行は非常に早い。師匠は特に課題を強いているわけではないが、受けた講義の復習と、次に受ける講義の予習は欠かせない。ちなみに、師匠が指導する伽翔流(がしょうりゅう)武道整体は、修得した内容によって初伝、中伝、奥伝と格付けされており、私は初伝をなんとかクリアし中伝の途上にある。

本日よりヨガ教師をしているという女性が新たに受講を開始した。職業柄、彼女は筋肉も関節も圧倒的に柔らかい。まるで軟体動物のようだ。そんな彼女がなぜ武道整体を始めるにいたったかは分からぬが、果たしてどのレベルまで修得するのか静かに見ていようと思う。

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2009年10月 1日 (木)

ああ、夜中の「出前一丁」

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「そんなことしちゃいかん。健康に悪いだろ」

と、分かっていながら、ついねえ、手を出してしまったのよ、夜中の「出前一丁」。ゴマの風味がたまりません。

先日、新宿西口「まるぴん」で例のごとく荒井さんと飲んだ夜のこと。彼は別れ際にいつものごとくこう言ったのだ。「私はそこでラーメン食って帰るから」と、ね。この言葉が悪い。ずっと頭に刷り込まれてきたに違いないのだ。荒井さん、あんたが悪い。

帰宅してフラフラと水を飲みに台所へ行くと、「出前一丁」の赤いパッケージが目にとまった。なんという運命のいたずらだろう(大袈裟!)。インスタントラーメンなんて、ここ数年食べてない。どうも家人がこっそり食べているらしい。

鍋にコップ二杯半の水を注ぎ火をつける。お湯が沸騰したら麺を入れ煮立ったらどんぶりにうつす。いつもは野菜とお肉たっぷりはいった生麺のラーメンなのだが、この夜はとにかくジャンク度100%でなきゃいけなかった。そのまま食すべしなのだ。

久しぶりにこっそり食べた夜中のラーメンは、後ろめたさも相まってか、ほんとに旨かった。ああ……。

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