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2009年11月30日 (月)

伊東豊雄GAギャラリートーク

 伊東豊雄氏のトークショーは6時30分の開始だったが、会場には6時10分前には入るよう案内が来ていた。余裕を見て外出したのだが、途中で迷ってしまい、会場に着いたのは6時ちょうどだった。
 「水天宮前」駅から東京メトロ半蔵門線に乗り、「渋谷」駅で小ぶりな東京メトロ副都心線に乗り換え、二つ目の駅「北参道」駅で下車、目指す2番出口から地上に出た。副都心線は初めて利用する地下鉄。「北参道」駅も当然初めてだ。渋谷での乗り継ぎも悪くなく、順調に行けば時間前には着くはずだった。プリントした地図を車中で開き、2番出口からの道順も頭に入れていたはずだった。
 しかし、出口で方向を間違ってしまい、まったく違った方にずいぶん歩いてしまった。駅から近いはずなのに……。仕方なく、駅の2番出入口まで引き返し、振り出しに戻ることにした。出口前にあった地図で確かめると、目的地は目と鼻の先だと分かったのだった。これはかなり屈辱的。

 GAギャラリーのドアを開くと、すぐに受付があり数人が列をつくり入場手続きを待っていた。ギャラリ―は意外と狭い空間で、一階が書店、二階が展示用の広間となっている。トークショーはその二階でやるらしい。
 一階の書店はすでに人で埋め尽くされ、みな一様に分厚い建築書を思い思いに立ったまま読んでいた。受付を済ませた私もアメリカ建築事情の分厚い本をめくりながら、トークショーの開始を待つことにした。二階の広間では係員が準備をまだやっており、中に入れない。私が入った後からも続々とギャラリーには人が集まってきた。入りきれなくて外で待つ人もでる始末。
 結局、二階の会場に入ることができたのは、始まる10分前になってからだった。係員が開始直前まで準備に追われていたのは、予定より多い入場者を着席させるためだったのかもしれない。
 私が会場に入ると、ほぼ半数の席が埋まっていた。真ん中の端に1つ空席があり、なんとか席を確保したのだが、この席は最前列のほどど真ん中の席だった。ほどなく現れた伊東氏は、私のほんの2メートル先に立ち、マイクを持って話を始めた。

 それから話は丸二時間、休憩なしだったが、非常に面白い内容だった。お話は、瀬戸内海の小さな島で進行中の最新プロジェクト「伊東豊雄ミュージアム」と、伊東氏のパーソナルヒストリーという2つの部分で構成されていた。2つの話は根っこでつながっており、初期に構築された建築家の設計態度は変わらないことを説明するものだった。

 ああ、肝心の中身に行きつけない。外出するので、あとは…… 続く!

 それから、11月4日から9日までの日記を追加してます。

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