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2010年1月31日 (日)

秋葉原

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駒込

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2010年1月30日 (土)

吉助

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2010年1月29日 (金)

鞄(かばん)

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東京メトロ九段下駅。最終電車はまだ来ない。

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2010年1月28日 (木)

カレーとラーメン

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2010年1月27日 (水)

合宿

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2010年1月26日 (火)

枠取り

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2010年1月25日 (月)

ToDoリスト

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かぶ、ベーコン、ロールケーキ

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カーテン

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2010年1月24日 (日)

湯漬け

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まぶしい

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2010年1月23日 (土)

時空を超えて

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干し柿

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山ちゃん来訪

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2010年1月22日 (金)

りんごパナナ

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2010年1月21日 (木)

目白より帰宅

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2010年1月20日 (水)

トータス

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2010年1月19日 (火)

雑炊とラーメン

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2010年1月18日 (月)

夕暮れどき

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目覚めたとき

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2010年1月17日 (日)

銀座「歩行者天国」

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2010年1月16日 (土)

メルシー券

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自家製ポン酢

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新宿バスターミナル

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2010年1月15日 (金)

九郎右衛門と大雪渓

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2010年1月14日 (木)

決算を再確認

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2010年1月13日 (水)

赤福と伊勢うどん

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2010年1月12日 (火)

AMI, la bailaora!

これほど美しいフラメンコを踊る人を私は知らない。

フラメンコのライブでは3~4名の踊り手が交代して舞台に立つが、AMIさんが踊り出すと周りの空気が一変する。

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<昨年3月「エル・フラメンコ」講演のパンフレット>

フラメンコを見せてくれるレストランをタブラオという。日本にもいくつかある。新宿にある「エル・フラメンコ」は有名で大きな舞台だが、草分け的存在は高円寺の『カサ・デ・エスペランサ』で、本場のタブラオに近いという。入口からして喫茶店みたいだ(以下の写真)。

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<昨年11月に撮影した店の写真>

『カサ・デ・エスペランサ』のライブは通常、毎週木金土日の四日間だけ。ただ毎年一月は、新春を祝ってほぼ毎日、舞台がある(右下のスケジュール参照)。1月12日、今年も武道の師匠と一緒にAMIさんの新春タブラオライブを観た。

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<『カサ・デ・エスペランサ』舞台上から撮影。舞台はこの幅しかない>

AMIさんの踊りは、武道に必要な体の使い方に相通じるところがある。空手でどんなに複雑な動きをしようと、究極は体の軸に帰結する(と思う)。軸がぶれると余分な力が入いる。力強く素早く動いているように見えても、そんなものは素人だまし。軸がぶれぬ立ちでなければ、しなやかなで美しい動きも、体力を超越した弾ける力も生まれない。動きに対する自分なりの新しい解釈も生まれない。相手を感じることもできない。AMIさんの動きは、今の自分のレベルではとても言葉で語り尽くせない。とにかく、美しい。

AMI, la bailaora!(アミ・ラ・バイラオーラ)

最高の踊り手にできることは、拍手のみ。

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2010年1月11日 (月)

昼の定番のひとつ

お昼は和食がありがたい。納豆は大粒。漬物添えて。

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2010年1月10日 (日)

日本橋から三越を撮る

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旨い珈琲の淹れ方

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<深煎り珈琲「ガウディブレンド」>

『カフェ・ドゥ・ガウディ』の店主であり焙煎職人である鈴木政勝氏と知り合ったのは、もう二十年ほど前になる。鈴木氏からは、珈琲の種類や煎り方の違いによって、旨い珈琲を淹れる方法をいろいろと教えていただいた。しかし、そんな私でも結構な頻度で失敗する。ただ、失敗しない最小限の作法は確かにある。それは、次の3つだ。

  1. 珈琲を蒸らすこと

    挽いた珈琲の粉の表面に、フィルターから垂れないくらいに、湯をポトポトたらし、少なくとも30秒ほど蒸らし待つ。十分に蒸らしたら、湯を3回ほどに分けて注ぐ。
  2. 湯を注ぎ過ぎないこと

    カップ一杯を抽出するときの豆の適量は10グラムから25グラムと幅広い。ブラックで軽めの珈琲を飲むなら、計量カップ一杯で十分。

    深く煎った珈琲豆は水分が抜けて軽く、計量カップ一杯の豆の重さは9グラムくらいになる。下の写真のように、少し多めにすくうと10グラム。薄茶色した浅煎り珈琲豆だと12グラム程度になる。

    豆の分量を増やしても、珈琲カップ一杯半くらいまでに湯の量は控えると良い。湯を注ぎ過ぎると、雑味が出て一気にまずくなるからだ。濃いかなと感じたら、お湯で薄めればいい。旨い珈琲は薄めても旨い。
  3. 水かお湯をコップ一杯用意すること

    特に濃い目の珈琲を飲むときは、水で口をすすぎながら珈琲を飲むと良い。苦みが軽減されるだけでなく、旨味を直に感じることができるから。

以上は、ブラック珈琲でガツンと味わいたいなら、という但し書きが付く。

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珈琲を旨いと感じる感覚は人それぞれ。体調によっても旨さの度合いが変化する。人によって日によって、異なる珈琲への最適な嗜好を演出するには、体の具合いを知り、珈琲豆を知り、豆を惹いた粉の大きさを知り、湯の温度を知り、湯を注ぐ量や速度など、もろもろのことを知る必要がある。

しかし、厳密に分析したところで、旨い珈琲を淹れられる保証はない。そんなこと、よほどの分析好きでなきゃ、やってらんないこと。

本当のことを言えば、珈琲の種類や煎り方の違いなどをききわけることができても、その珈琲が旨いのかどうかは分からない。それに、味や香りに対する感覚は日によってずれる。

いろいろ試して、珈琲を楽しむことが肝心なんでしょう、きっと。

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2010年1月 9日 (土)

懐紙と「JIN - 仁」

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「風呂敷のままいただいてください」

小ぶりの風呂敷に包まれていたのは、二つ折りの和紙の束が三つ。それが友人O嬢からの手土産だった。

今朝、久しぶりに訪ねてきたヨーチャンは、社員千人ほどを有する大きな出版社に勤めている。新聞社系の出版社なので、編集者でなく記者という肩書きが長かった。ずっと和の心に惹かれており、若い頃から和服を着こなし茶会に足を運んでいたらしい。そんな席に欠かせないのが、今日の手土産だった。ふところに忍ばせる紙、つまり「懐紙」である。けして高価なものではない。久しぶりに会うからこその選択。彼女らしいな、と思った。

懐紙には季節を予感させる絵柄や干支が透かしで入っていたり、あるいは模様が淡い色で漉かれていたりする。主に茶席で使われる。菓子を載せたりくるんだり、軽く口を拭ったり・・・。ちなみに、懐紙は「かいし」と読む。

いただいた懐紙は『鳩居堂』謹製。銀座のど真ん中、四丁目交差点に立っていると、どこからともなくお香の匂いがしてくるときがある。それは『鳩居堂』から漏れてくる香りで、店はそんな一等地に陣取っている。懐紙だけではやってられない。店では書にまつわるもろもろの品を揃えている。ちなみに、「きゅうきょどう」って読めたかな?

この店はかなり古い歴史を持っている。にもかかわらず、なぜ「鳩」が屋号に入っているのか、気になった。

西欧では鳩は平和の象徴として頻繁に目にする。キリスト教やイスラム教では聖なる使いとして欠かせない存在だし、鳩舎塔(きゅしゃとう)で集めた糞を肥料にしたり、生活にも鳩は密な関係があった。空に向かって突き上げる鳩舎塔の形状は、アントニオ・ガウディがサグラダ・ファミリア聖堂やコロニア・グエル教会、タンジール教会施設の斬新な構造を発想させる温床ともなっている。飛び交う鳩の数も圧倒的に多い。バルセロナで空を画角に入れてシャッターを切ると、写真のどこかしらに飛んでる鳩を発見してしまう。建築物を飾る彫刻にも鳩がモチーフになることが多い。どこにいっても鳩だらけだ。ところが、日本ではどうだ。神社仏閣で鳩を見たことはほとんどない。狐や狸、犬や猿は祀られても、鳥はどうか。彫り物でも、せいぜい雉(きじ)くらいで鳩は見ない。昔から鳩と親しくする文化が日本にあったのかよくは知らぬが、とにかく、なぜ『鳩居堂』なのか、と。

とはいえ、日本でも鳩を見ない日がない時期はあった。四十年ほど前の「伝書鳩ブーム」だ。私の田舎、長崎の住宅地では、1ブロックに1件の割りで鳩を飼っていた。朝になると「クッークー、クッークー、・・・」と鳩の鳴く声が聞こえたものだ。谷あいに挟まれた狭い長崎の空を物凄い数の鳩が飛び交っていた。大空を隊列をなして飛ぶ鳩の姿は美しく、子供心に鳩への愛着を植え付けた。しかし、いいことばかりではなかった。鳩は生き物だから糞をする。巣の中で用を足してくればいいが、訓練されたペットのようにはいかない。犬や猫は走りながら用を足すなんて芸当はできないが、鳩は違う。飛び上がったときや、飛んでる最中に器用に糞をする技術を持っている。飛び上がったときに、「どうも今日は体が重くて飛びにキレがなくてイヤだなあ」と、鳩が思ったかどうかは知らないが、そんなときは「ブリッ」と糞と水分を放出して体重を調整するのだ。その落下物を人間様は喜ばない。伝書鳩が落とす糞の被害があちこちから上がり、学校のPTAで大問題となり、ブームに終止符が打たれた。

最近、東京では鳩が隊列をなして飛ぶ美しい景色を見ることはない。公園で人様から餌をふんだんにもらってる太った鳩ばかり。

実は私の頭上1メートル先に鳩が住んでいる。窓の上のひさしに巣を作っているようで、日に何度も書斎の窓めがけて鳩が飛んでくる。変に刺激しないよう、レースのカーテンを閉じてはいるが、鳩が大きく羽ばたいて近づいてくるさまを間近で見ると、けっこう迫力がある。油断すると、「オオッー」と、声を上げてしまうほど驚かされることもある。雛が成長すれば、そのうちいなくなるのだろう。鳩が嫌いでないことは確からしい。だから、なぜ『鳩居堂』なのか、と。

『鳩居堂』さんのウェブサイトの「鳩居堂の歴史」を見てみたら、銀座が本店かと思っていたら、いや本店に違いないのだが、京都にも本店があり、製造所も京都にあり、元はと言えば京都からやってきたものだと分かった。開業したのは350年ほど前の京都。江戸時代も初期の頃。最初は薬屋だったという。その屋号は儒学者が『詩経』の一節より命名したらしい。開業した熊谷さんは20代目で、初代は熊谷直実という武将。「軍功により源頼朝から「向かい鳩」の家紋を賜りました。」という記述がサイトにあった。なるほど、それで『鳩居堂』なのか。屋号のいわれは分かったが、それでも、なぜ「鳩」なのか、今でも分からない。理由を知ってる人がいたら、ぜひ教えてほしい。

(以下、「鳩居堂の歴史」より抜粋)

1180年 熊谷直実(くまがいなおざね)が、軍功により源頼朝から「向かい鳩」の家紋を賜りました。

1186年 一の谷合戦で熊谷直実が平家の敦盛を討つお話は、文楽や歌舞伎の人気狂言「熊谷陣屋」で上演されます。舞台で使用される陣幕には「向かい鳩」の紋が漢数字の「八」のように描かれており、のちの「鳩居堂」と関連があります。

1193年 熊谷直実は出家して、法然上人の弟子になり、「蓮生(れんせい)」と名乗りました。

1663年 熊谷直実から数えて20代目の熊谷直心(じきしん)が、京都寺町の本能寺門前にて、薬種商「鳩居堂」を始めました。屋号は儒学者・室鳩巣(むろきゅうそう)の命名です。由来は中国の古い時代の民謡集『詩経』の召南の篇にある「維鵲巣有、維鳩居之」で、カササギの巣に託卵する鳩に、「店はお客様のもの」という謙譲の意を込めたものです。また、室鳩巣の雅号と熊谷家の家紋「向かい鳩」にちなんだ屋号でもあります。

1880年 宮中の御用を勤める必要から、明治13年銀座尾張町(現在の銀座5丁目)に木造平屋建の東京出張所を開設しました。

1942年 個人組織であった鳩居堂を3つの法人に分割し、製造部門=鳩居堂製造株式会社、販売部門=株式会社京都鳩居堂・株式会社東京鳩居堂としました。

鳩居堂の歴史」を読んでいたら、TVドラマ「JIN - 仁」で取り上げていた江戸時代に蔓延した「コロリ」の話があり、目が止まった(以下に抜粋)。劇中では主人公を援助したのは醤油屋だった。醤油屋のご主人は病にかかることはなかったが、実際に病気の撲滅に尽力した『鳩居堂』のご主人はその病気で逝ったというではないか。無理に美談にしなくてもよいが、そんな話もドラマに盛り込まれても良かった気がする。

1850年前後 4代目熊谷直恭は、文人墨客との交流のほか社会奉仕にも志が篤く、天然痘の種痘所を設けたり、コレラ対策に力を注いだりしましたが、自らも1859年、コレラに感染して多彩な一生を終えました。

そろそろ花粉の季節がやってくる。ポケットに突っ込んだティッシュを取りだして鼻をかむより、懐紙をお使いになってはいかが? 「かいし」と読むが、「ふところがみ」と読みたい気もするが、どうだろう。

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小魚で出汁をとる

五島列島から遅れてきた鰯(いわし)は、火にあぶると香ばしく柔らかく、オヤジにとって酒のつまみに最適。なのだが、つまみで酒をたしなむ習いなき者には、その資格なし。今日は、その鰯の出汁で高野豆腐を食す。

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ゆず湯

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「自宅の庭でとれたんですよ」

と、人形町まで訪ねてこられた空手の先輩から、昨日、ゆずをたくさんいただいた。澄んだ黄色が鮮やかで、テーブルの上で小物と並べてみたり、濃い緑の革製のソファーに転がしてみたり、しばらく眺めて遊ぶ。その夜はゆず湯。しっとりと湯がぬるむ。グレートーンに統一された風呂の中でも、この黄色は鮮やかだったが、木肌の湯船だったらもっと風情があっただろうに・・・。

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お囃子(おはやし)

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<水天宮>

六時間づれた規則正しい生活が続いている。夢の中でずっとお囃子(はやし)が聞こえていたが、それは夢ではなかった。隣りの水天宮では獅子舞が奉納され、笛と太鼓の音が一日中鳴り響いていた。今日は格別に寒く、演じる方々は凍えておられた。

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2010年1月 8日 (金)

武道整体と芳味亭

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<復習メモ>

朝まで奈良島氏関連ジョブの対応をしており、昼近くに起床す。午後2時、先輩来訪。夕刻6時半まで昨年受講した武道整体の総復習をす。手技の確認をし、疑問点を洗い出し、師匠の言葉について語り合う。武道整体については、あるニュースネットで記事連載の依頼があったり、書籍にまとめる企画も進行しており、これまでの師匠の活動を総括し世に問う時期が来たことを感じている。総復習の後、Y先輩と家人と三人で『芳味亭』で夕食。定番の「ランチ」「洋食弁当」、時期物の「牡蠣のグラタン」を分け合って食す。この店は群を抜いて旨いわけではないが、いつも変わらぬ懐かしい味を提供してくれる。海外から帰国するとすぐにでも食したくなる名店。今日は奥の奥の部屋へ通されるが、客はまばらで店は少し活気がなく女将もうかぬ顔をしていた。庶民のための洋食屋だが、昔ながらの老舗でありそれなりの高めのお値段設定なので、不景気の影響をもろに受けやすい店なのだろう。

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2010年1月 7日 (木)

『六兵衛』の「ばらちらし」

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人形町『六兵衛』から出前を取るのは今日で二度目。二度とも「ばらちらし」と「ちらし寿司」。「ばらちらし」三人前を「お持ち帰り」で作ってもらったことが一度あるので、「ばらちらし」は三度目になる。旨い海苔が手元にあれば、『明治座』に続く「甘酒横町」沿いにある『関山』の「海鮮ちらし」もお得でよろしいが、ちょいと贅沢するなら、『関山』とほんの目と鼻の先にある『六兵衛』の「ばらちらし」が格段に良い。時間がたってほどよく馴染んだ味がまた格別。お寿司の出前ならほかに選択の余地はない。

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武道整体第一号

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<中野坂上>

午後3時過ぎから中野坂上にある「伽翔流武道整体処」にてS女史を施術。昨年暮れに武道整体師奥伝の免状をいただいてから初の正式な顧客第一号。とは言っても、S女史は昨年何回か私の施術訓練に協力してくれた貴重な友人。効果が薄い施術しかできなかった頃の恩返しをと、今日は一段と気を込めた。定点観測は変化を実測しやすい。S女史の微妙な変化に気になる兆候を察知。整体処に居合わせた師匠に今後の対応を相談し指導を受けた。

施術時間は1時間30分。施術料は3,000円(インターン期間中の限定料金)。

この日もサイエンス・イラストレーションの新規ジョブへの対応に追われた。菊谷詩子女史へ国際精子学会への展示断念のメールを送付す。申し訳ない。

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向田邦子は生き続ける

ガウディ建築や整体などの書籍について書評を書きためてきたが、ひと目にさらす気になれない。なぜなら、その内容が単なるインフォメーションで面白くないからだ。情報デザイナーとして対象となる読者層に応じたそれなりの文章にしているのえ、誰かの役に立つとは思う。しかし、向田邦子さんが遺していった小説やエッセイ集を読んでいると、言葉を発するにはそれなりの責任があるだろっ、と喉元に刃を突きつけられるのだ。

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2010年1月 6日 (水)

信号待ち

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<水天宮前交差点>

奈良島知行氏にサイエンス・イラストレーションを描いてほしい、という問い合わせが2件、立て続けに入ってきた。どちらもこれまで彼が活動して知り合った方を通じての仕事。どちらも発注してきたきっかけは奈良島氏が運営する「Tane+1(タネプラスワン)」のウェブサイトにある、という。「そこでイラストを見たのですが・・・」「ウェブサイトのデザインのテイストにピンと来たんですが・・・」というのだ。今日は丸一日、その対応に追われた。ログを書いたり、見積りしたり、電話したり・・・。一件は成立するだろうが、もう一件はやるべきかどうか迷う。信号が変わっても渡らないで引き返したほうが良いこともある。

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2010年1月 5日 (火)

鍋もの

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HYというイニシャルに見覚えがなく、メールを開くのを一瞬ためらった。

開いてみると、叔母からの新年の挨拶だった。まったくITとは無関係だと思っていた五島に住む叔母からのメールに、正月早々驚く。嬉しいメールにすぐ返事。

人形町から日本橋あたりはランチ天国。昼時はあまたある老舗の店も格安となるからだ。というわけで、うちは外食率がかなり高い。とはいえ、相方の仕事がホントに忙しくなると、外食率が激減する。私は洗い物は大好きだが、まな板を使うことは一切ないので、料理を作る手間ひま考えると外食にしたほうが手っとり早い気もするが、本人からすると、集中力が低下するので作るらしい。鍋ものが多くなるが、冬場にはふさわしい。

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2010年1月 4日 (月)

つましい生活

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正月の飾りには小さくて長持ちするものを選んだ。しんどくても最後まで姿を崩すことなく先続ける菊のように、今年は誇りを持ってつましく暮らしたい。

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2010年1月 3日 (日)

ショートケーキ

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「あの店が駒込にあるんだから、ちょっと寄ってケーキ買ってきてちょうだいよ」

と、電話で家人に指示されたのは、空手の稽古を終え、糖分に目がくらみそうな日曜日の午後のことだった。「あの店」って、あのショートケーキの店のことだ、と、ピンときた。

空手の先輩と連れ立って坂を上り、幹線道路に沿って少し歩くと、その店はあった。が、何か違う。店構えがやけに立派なのだ。あれから改装したのだろうか。自動ドアが開くと客でごった返していた。駅の商店街から少し離れた場所にあるというのに。二階の喫茶フロアも客で満席のようだった。そして、店員がやたら多い。そんなに儲かっているのか。

「あれ? こんなシャレた店だったかなあ」

と、疑問に思いながら順番を待つ。私の前の客はシュークリームを10個も注文していた。私の番がきた。ショートケーキを2個、モンブランとマーブルを1個ずつ、合計4個を購入。しめて1,560円なり。1個400円弱。「あの店」にしてはちょっとお値段が高い気がした。

「でも、まあ、物価も上がっていることだし、そんなものか」

と、家路についた。

地下鉄の座席に座り、膝の上においたケーキの入ったパッケージを眺めていたら、その店のロゴマークに目が留まった。

「ああ、そうだ。これこれ」

見覚えがある。山をかたどったマーク。思い出した。そうそう、そうだった。『アルプス』だから山のロゴだった、と。

帰宅すると、シャワーを浴びて汗を流した。先輩と遅い昼食にカレーを食べたが、もう腹ペコ。紅茶を入れるのももどかしく、「あの」ショートケーキに手を伸ばした。しかし……。違う。これ、あのショートケーキじゃない。

「へえ、これってバタークリーム使ってる。珍しいねえ」

おいしいケーキに違いなかったが、あのショートケーキではなかった。その昔、あのケーキを食べたのが、ひょっとして家人とじゃなかったのかもしれぬ、という思いが頭を駆け巡り、「あのケーキじゃないね」とは言えなかった。

そして、思い出した。『アルプス』のこと。特長あるロゴマーク。成城学園にあるケーキ屋だ。世田谷の岡本というところに住んでいた頃、成城には車でよく通った。ケーキ屋は『アルプス』でなく『凬月堂』(ふうげつどう)がひいきだったが。

この日私が購入した駒込店のほうが本店らしい。しかし、現在ではお互いに関係ない風を装っている。変だなと思って調べてみると、オーナーの名前も同じ。兄弟喧嘩でもして袂を分かってしまったのだろうか。すき焼きで有名な浅草『今半』と人形町『今半』みたいに。仲良くすりゃあいいものを、金と意地が絡むとままならぬのか。

「だまされたと思って食べてみなさいよ。ほんとにおいしいんだから」

と、彼女に言われてしかたなく食べたショートケーキ。もう二十年ほど前の話だ。あのショートケーキは、いったいどの店のものだったのか。そして、そのときの彼女は、家人と同一人物だったのか。はっきりさせておかないと、あとあと面倒なことになる。というわけで、調べてみた。

そして、分かった。あのショートケーキは、中板橋にある『白鳥』(しらとり)のものだと。甘いものは嫌いじゃないが、ケーキといえばチョコ系統一点張りだった二十年前。ショートケーキなんてスポンジとクリームのかたまりで、苺がおまけのように乗ってるだけ。どこのショートケーキも似たり寄ったりだと、と思っていた。が、その認識は『白鳥』のショートケーキで変わった。ホントになんのてらいもないケーキ。食感といい味といい香りといい、とびっきり美味いというわけではないが、どこかで味わったことのある、懐かしさを感じさせる、やさしく気持ちをふんわりとさせるケーキだった。

アルプス洋菓子店 駒込店
住所:〒170-0003
東京都豊島区駒込3-2-8
TEL:03-3917-2627
食べログの評価:3.22

成城アルプス
〒157-0066 東京都世田谷区成城6-8-1
TEL:03-3482-2807
食べログの評価:3.57

成城凬月堂』(ふうげつどう)
〒157-0066 東京都世田谷区成城6-10-8
TEL:03-3482-0551

欧風菓子白鳥
東京都板橋区弥生町31-15 173-0021
TEL:03-3958-4425
食べログの評価:3.00

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2010年1月 2日 (土)

あなたはどんなお雑煮?

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朝はお雑煮、餅二つ。澄まし汁に卵添え。きんとんもあるよ。

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2010年1月 1日 (金)

狭い空の夕暮れ

元日の夕刻、網格子ガラス越しに水天宮を見る。

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今年も都会の空は狭く地平線は見えない。

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月蝕、青空、初詣

大晦日は東北から北にかけ記録的な大雪。関東から南でも日本海側や山沿いでは積雪となったところもあるらしい。

地元の日本橋蛎殻町(かきがらちょう)にある水天宮は、年が明けた深夜から初詣する人たちでにぎわい、鈴を勢いよく打ち鳴らす音が午前三時頃まで絶えなかった。午前四時頃まで起きていたのは、月蝕を見るためだった。乱視のため月が3つほどダブって見えるのだが、月の左下が欠ける様子は肉眼でもはっきり見えた。

雪を見ながら正月を迎えるのもいいが、真っ青な空もいい。東京は文字通り抜けるような青空で新年を迎えた。

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そして今日は満月。何か起こりそう。この一年何か起こりそう。

明けましておめでとうございます。本年もよろしく。

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