2016年10月18日 (火)

ブログからFacebookページへ

このブログは、以下のFacebookページに引き継がれました。

「SciArt Network」
https://www.facebook.com/sciart.net/
なお、このブログ「サイエンスアートの世界」は、2016年11月10日をもって閉じられます。長年お付き合いいただき、ありがとうございました。
川口忠信 拝

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2016年1月 7日 (木)

大阪教育大学で初めての展示と講演会

展示と講演のお知らせです。 「科学を描くサイエンスアート」と題した展示と講習を大阪教育大学(大阪府柏原市)で開催させていだくことになりました。

会場:大阪教育大学 大学会館2F 大ホール
展示:2016年1月26日〜28日
   (展示時間:11時〜15時)
講演:2016年1月28日 15時〜16時30分
   講演者:奈良島知行

この展示と講演は、科学教育センター 特任准教授 川上雅弘氏によって企画されたものです。


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2015年9月28日 (月)

「サイエンス・アートの世界、実習講座。」参加者募集!

「科学する視点でイラストを描く」という体験レッスンに、
あなたも参加してみませんか。

日程は、2015年11月14(土)と15(日)の丸二日間。場所は、「サイエンス・アゴラ2015」の会場のひとつ「東京国際交流館」です。

「サイエンス・アゴラ2015」のウェブサイトはこちら(↓)です。
http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/

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サイエンスに関わる人がアートを体験し、アートに関わる人がサイエンスを体験する機会は、日本ではほとんどありません。実際に手を動かし「サイエンティフィック・イラストレーション」を描くことによって「科学する心はアートする心」を感じてもらうこと。それがこのレッスンの狙いです。

昨年の「サイエンス・アゴラ2014」で好評をいただいき、今年も開催することになりました。

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(この写真は2014年度サイエンスアゴラでの様子です)

指導するのは、米国のサイエンティフィック・イラストレーション業界で30年、第一線で活躍してきたサイエンス・イラストレーター、奈良島知行です。受講生には、本格的に描いた経験がなくても描けるよう考案された、特別のメソッドが提供されます。

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(奈良島知行が描いた書籍カバー)

受講生は、講師からの個人指導を受けながらイラストレーションを実際に描きます。描き終えた後、他の受講生が描いたイラストをお互いに感想を言い合う場を設け、最後に、プロフェッショナルな視点からの総評を講師が行います。また、描くための基礎知識として集中講義も実施されます。

このレッスンは、トロント大学のデービッド・マゼルスキ準教授と奈良島知行によって日本での短期講習に向け再構成・開発された「集中プログラム」を基にしています。その「集中プログラム」は、東北大学の大隅典子先生や長神風二先生、アドビ社や多くの有志たちの尽力により実現したものです。日本で初めて開催されたのは2010年の夏。「サイエンス・イラストレーション・サマースクール」として東北大学で3日間に渡って実施されました。その後、京都大学や東京大学、筑波大学、名古屋大学、JSTなどからのご協力を得て、講習会や講演会という形で広がり続けています。

<1 プログラムの内容>
今回のレッスンは、その「集中プログラム」を2日間に凝縮したものです。プログラムは以下の3つで構成されています。

1 描画ワークショップ
サイエンティフィック・イラストレーションが何かを理解してもらうために最も重要なことは、理論より実践です。指導を受けながら実際に手を動かして描いていくと、初めて気がつくことがいかに多いことか。きっと驚くことでしょう。指導方法は、サイエンス・イラストレーションの基本である「オブザベーショナル・ドローイング」を使います。描画対象は頭骨を予定しています。作業は以下の通りです。

 1 描画ステップ1:グリッドの助けを借りて頭骨の輪郭を鉛筆で描く
 2 描画ステップ2:その輪郭をデッサン用紙に写し取る
 3 描画ステップ3:鉛筆で陰影をつける
 4 デッサンをPCに取り込む
 5 描画ステップ4:Photoshopの描画ツールで描き込む
 6 描画ステップ5:プリントアウトし修正を加え完成させる

2 総評と個別指導
各人が描いたイラストをどうすればサイエンティフィック・イラストレーションとして成立できるか、奈良島知行が総評と個別指導を行います。

3 集中講義
サイエンティフィック・イラストレーションを描くための基本となる、以下のような知識を講義で提供します。

・サイエンティフィック・イラストレーションとは何か
・なぜサイエンティフィック・イラストレーションが必要か
・優れたイラストレーションに求められる要素は何か
・サイエンティフィック・イラストレーションの現状と問題点
・サイエンティフィック・イラストレーションが今後果たす役割と可能性
・どうすればサイエンティフィック・イラストレーションを描けるか

<2 参加条件>
レッスンに参加できるのは、2日間のレッスンを通しで受講できる方に限られます。また、レッスンに際してノートパソコンを持参できることも必要です。なお、参加費として実費1000円をレッスン会場にて徴集させていただきます。

<3 参加申込方法>
参加を希望する場合は、事前申込をお願いしております。レッスン受付担当者(sciart@guell.co.jp)に必要事項(以下の<4 メールへ記入する内容>を参照)を記入のうえメールしてください。担当者がメールを受信しましたら、確認メールを返信いたします。

<4 メールへ記入する内容>
住所、氏名、年齢、性別、メールアドレス、電話番号、職業(学生・会社員・無職など)、所属(学校名・会社名など)。また、質問・ご希望がありましたら記入してください。

<5 参加申込期間>
申込期間は、2015年10月31日までです。なお、申込者が定員(20名)を若干超える場合は、定員を増やすなどの対応をいたしますが、大幅に超える場合は、ご希望に応えられない場合もあります。あらかじめご了承ください。

<6 持参品>
レッスンに際しては以下のものを持参してください。
・ノートパソコン(マウスまたはペンタブレット必須)
・USBメモリ
・鉛筆(シャープペンシルでも可。濃さはHBを基本)
・消しゴム

<7 レッスン概要まとめ>
名称:サイエンスアートの世界、実習講座。
場所:東京国際交流館プラザ平成 4階 会議室3
   サイエンス・アゴラ2015 F会場(Fb_518)
住所: 〒135-8630 東京都江東区青海2丁目2番地1号
交通:新交通ゆりかもめ 「船の科学館」駅東口より徒歩約3分
   東京臨海高速鉄道りんかい線 「東京テレポート」B出口より徒歩約15分
定員:20名
主催:Tane+1 LLC
共催:NPO法人サイエンス・イラストレター協会(申請中)
指導:奈良島知行(ほか指導員4名)
期間:2015年11月14日〜15日(2日間通しの集中レッスン)
日程:
 2015年11月14日(土)
 10:00 受付
 10:15 開始
 10:15〜10:30 挨拶 (15分):オリエンテーション
 10:30〜11:45 実習1(75分):下書き
 13:00〜13:15 講座1(15分):「描画テクニック」
 13:15〜14:45 実習2(90分):手描き清書
 15:00〜16:30 実習3(90分):デジタル化・ツール利用法実習
 16:30 終了
 17:30 懇親会(希望者のみ)
 2015年11月15日(日)
 10:00 受付
 10:15 開始
 10:15〜10:30 講座2(15分):「ツール利用法」
 10:30〜11:45 実習4(75分):PhotoShopによる描画
 13:00〜13:30 講座3(30分)「サイエンスアートの世界」
 13:30〜14:45 実習5(75分):描画仕上げ
 15:00〜16:15 実習6(75分):ディスカッション・講評
 16:15〜16:30 挨拶 (15分):総評
 16:30 終了
……(以上です)……

「サイエンス・アゴラ2015」での紹介文はこちら(↓)。
http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/program/booth/fb_518/
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2014年10月18日 (土)

サイエンスイラストの体験レッスン参加者 募集中

「サイエンス・アゴラ2014」の会場でサイエンスイラストの体験レッスンを実施します。指導するのは奈良島知行氏。Tane+1 LLC(タネ・プラス・ワン)の代表です。

レッスンは2日間通しで実施されます。イラストを実際に描くだけでなく、描いたイラストの個人指導、サイエンティフィック・イラストレーションに関する講義も実施されます。

1 集中講義
  基本となる知識を講義します。
  ・サイエンティフィック・イラストレーションとは何か
  ・なぜサイエンティフィック・イラストレーションが必要か
  ・優れたイラストレーションの紹介
  ・サイエンティフィック・イラストレーションの現状と問題点
  ・サイエンティフィック・イラストレーションが今後果たす役割と可能性

2 描画ワークショップ
  サイエンティフィック・イラストレーションの基本である
  オブザベーショナル・ドローイングを実体験していただきます。
  ・描画対象は頭骨のスカル
  ・鉛筆による描画
  ・PCを使った描画

3 総評と個別指導
  各人が描いたイラストをどうすれば
  サイエンティフィック・イラストレーションとして成立できるか、
  奈良島知行が総評と個別指導を実施します。

参加費は無料。ただし、参加するには2日間のレッスンを通しで受講できる方に限られます。また、レッスンに際してはノートパソコンを持参していただくことも必要です。

レッスンに参加するには事前申込が必要です。参加したい方は必要事項を記入のうえ sciart@guell.co.jp までメールをお送りください。締め切りは10月31日。申し訳ありませんが、定員20名に達しましたら、申込受付を終了させていただきますので、あらかじめご了承いただきますようお願い申し上げます。

<メールへ記入する内容>
住所、氏名、年齢、性別、メールアドレス、電話番号、職業(学生・会社員・無職など)、所属(学校名・会社名など)。また、質問・ご希望があれば記入してください。

<メール送付先>
sciart@guell.co.jp

<概要>
「サイエンスアートの世界 体験レッスン」
期間:2014年11月8日〜9日(2日間通しの集中レッスン)
時間:午前10時〜午後5時
場所:産業技術総合研究所 臨海副都心センター 別館 11階
   サイエンス・アゴラ2014 C会場
定員:20名
主催:Tane+1 LLC
指導:奈良島知行(ほか指導員3名)
持参する物:
・ノートパソコン
・USBメモリ
・鉛筆(シャープペンシルでも可。濃さはHBを基本)

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2010年10月28日 (木)

サイエンスアゴラ2010

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2010年11月19日(金)から20日(土)、21日(日)の三日間、国際研究交流大学村 (東京・お台場)にて「サイエンスアゴラ2010」が開催されます。10:00~17:00 (19日は夕方のみ)。

主催:独立行政法人科学技術振興機構 (JST)
共催:日本学術会議、独立行政法人産業技術総合研究所、国際研究交流大学村

サイエンスアゴラとは、

サイエンスをとおしてみんなとつながる広場です。

サイエンスについてのおもしろいこと、気になること、
さらにこれからのことを、
一緒に楽しみ、語り合い、共有するイベントです。

アゴラとは「ひろば」という意味のギリシャ語です。

(以上、ウェブページより抜粋)

タネプラスワン(Tane+1 LLC)も、「サイエンスアートの世界」(The world of Science Art)というタイトルで、出展展示いたします。

概要 北米のサイエンスアート分野の教育、職業に関わる最新事情や、日本のサイエンスアートに関連するサマースクール等の活動紹介をすることによって、日本ではよく理解されていないサイエンスとアートの密接な関係について、科学を伝える立場の方々が理解する機会を提供します。

日時 11月20日(土)~21日(日) 10:00-17:00
会場 東京国際交流館 - 3階
[後援、協力等] 東北大学、筑波大学、ジョンズ・ホプキンス大学、トロント大学、株式会社グエル
[参考URL] http://access9.cocolog-nifty.com/sci_art/

(以上、ウェブページより抜粋)

出典の内容については、追ってお知らせいたします。

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2010年10月 4日 (月)

サイエンスアゴラ2010 出展者説明会

2010年10月4日(月)の15時00分から16時30分まで、出展者説明会が実施されました。会場は、日本科学未来館7階の第2会議室。50名ほど集まりました。

まず、30分ほど全体説明が行われ、その後は、会場ごとに分かれて16時30分まで、該当会場の下見と機材の確認を行いました。展示会場を巻尺で実測し、写真を何枚か撮影し、同行した担当者に可能な機材の種類や、機材の寸法を確認しました。

帰社後、実測した寸法に基づいて配置図を作成し、後に出典調書と共に提出しました。

以下はその配置図です。

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2010年8月21日 (土)

サイエンスイラストレーションサマースクール最終日

いよいよ最終日。

◆頭骨イラストの仕上げ
ある程度陰影を付けた手描きイラストをスキャニング。
Photoshopを使って、より自然な陰影に仕上げていきます。

レイヤーやマスクを使った操作は、Photoshop初心者には
いささかハードルが高かったかもしれません。
「なぜその操作をするのか」という目的の説明が
少し足りなかったように思います。
そのあたりのDavid氏の意図を、私が汲み取って説明したかったのですが、
私自身、彼の手法を見るのは初めてのことでしたので、
操作に追われてしまいました。反省。

陰影の付いたイラストを再びIllustratorに読み込みます。
アウトラインの下絵を、陰影の付いた完成図に差し替えると、
前日に入力したラベルにピタリと合います。

これで作成終了。
完成したデータを印刷し、受講生全員の作品を並べます。
本人からのコメントを聞き、講師二人がそれぞれの意見を述べます。
講師が驚くほどに皆さんの出来栄えはすばらしいものでした。

これにて、スクールの終了となりました。

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2010年8月20日 (金)

サイエンスイラストレーションサマースクール2日目

サイエンスイラストレーションサマースクール2日目の様子をお伝えする前に、
期間中行われていたサイエンスイラストの展示風景から。
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トロント大学、Johns Hopkins大学、Tane+1のブースに分かれた展示スペース。
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サイエンスイラストは多岐にわたります。
その一端をこのような形で展示できたことで、
より深くご理解いただけたのではないでしょうか。
学内の通路に展示したことで、スクールの受講生以外にも
見ていただける場となりました。

さて、スクール2日目。

◆9時 アウトラインをトレース
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授業の始まりは、鉛筆でトレーシングペーパーを黒く塗る所から始まりました。
「手作りカーボン紙」です。
もちろん、カーボン紙は市販されているものがあるのですが、
手描きの味を生かすためと、従来の手法を学ぶため、
受講生たちもせっせとカーボンを作ります。

カーボンができたら、1日目に描いたアウトラインを
トレーシングペーパーに書き写していきます。
こうした「手動コピー」は何度か行われ、
練習用などに使われました。

コピーを使った最初の練習は、陰影の付け方です。
スクリーンに映し出された頭骨の映像と、
頭骨の標本を見ながら、より立体的なイラストにしていきます。

◆13時30分 Illustratorを使ってラベルを付ける
昼休みの間に、最初に描いたアウトラインをスキャン。
そのデータをPhotoshopで開きます。
グレースケールでの読み取りで生じた不要なグレー部分を消していきます。

ここで問題発生。
パソコンのメモリー不足が原因と思われるエラーが続出。
通常はPhotoshopのようなアプリを動かすパソコンではないので、
ある程度は予測されたことですが、ここまで動かないとは。
何とか応急処置をして授業を進めましたが、
受講生の皆さんには大変ご迷惑をおかけしました。
パソコン担当の人間としては、反省すべき点の多いスクールでした。

ともあれ、何とかPhotoshopで作成した画像をIllustratorに読み込みます。
受講生の多くはPhotoshopもIllustratorも使ったことがないので、
必要に応じて基本的なラインの引き方などを練習していきます。
線の引き方、色の塗り方などがわかったところで、
頭骨の画像に引出線を付け、ラベルを入力します。

◆18時30分 Art Meets Science
 宮城県知事公館
受講生だけでなく、サイエンスアートに関わる方々や、
ご協力いただいた仙台市の方をお招きしたパーティーです。
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日本でサイエンスアートやサイエンスコミュニケーションに
携わっている方からのプレゼンテーションや、
作成したパンフレットなどの配布、イラストの展示などがありました。
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2010年8月19日 (木)

サイエンスイラストレーションサマースクールの始まり

「サイエンスイラストレーションサマースクールin Sendai 2010」に、
講師の助手として参加させていただきました。
グエル鈴木です。

スクールが終わって1週間がたちましたが、
いまだにスクールの感動さめやらず...といった感じです。
参加した皆さんは、いかがだったのでしょうか。

スクールの詳細については、他の方からも投稿されることと思いますが、
まずは私の方から概略と雑感など、書かせていただきます。
写真も何枚か掲載しますので、問題があればご連絡お願いします。

◆10時30分〜11時30分 プレセミナー
 東北大学医学部5 号館 2F201 室にて
“Biomedical Illustration in North America”というテーマで、
David Mazierski氏と奈良島知行氏による講演が行われました。
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会場は満席。
アメリカやカナダにおけるサイエンスイラストレーションの現状や、
トロント大学での講義の内容など、短時間ではありましたが、
充実したプレセミナーとなりました。
私は英語が堪能な人間ではないので、
David氏の講義内容では少しわかりづらい所がありました。
受講生の皆さんには、ちゃんと伝わっているとよいのですが。

◆13時 オリエンテーション
 東北大学医学部4号館6階パソコンルームにて
午後からは、いよいよスクールの開始です。

・David氏より概要説明
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今回のサンプルは頭骨。
教壇に集まり、David氏の手法を間近で見ながら教わります。

・アウトラインを描く
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実際の頭骨を見ながら描くのではなく、
スクリーンに映し出された映像を見ながら、
手描きでアウトラインを描きます。
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サイエンスイラストレーションは正確に描くことが重要視されます。
アートとは異なる視点での作画に、
なかなか鉛筆の動かない受講生も見受けられます。

二人の講師は、デスクをまわり、一人一人に描き方をアドバイス。
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今回、アート系の受講生はごくわずかでしたが、
イラストを描いた経験がほとんどない人でも、
David氏の手法で正確なアウトラインを描いていきます。
5時間以上の長い講義でしたが、皆さん、集中して作業されていました。

◆18時30分 Mixing party
 東北大学医学部1号館2F 第二セミナー室
初日の授業を終え、親睦を深めるためのパーティーが行われました。
講師、生徒、主催者など、40名ほどが参加したパーティーは、かなり賑やか。
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乾杯の挨拶の後、簡単な自己紹介をしながらの歓談となりました。

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2010年8月 5日 (木)

Art Meets Science

「東北大学サイエンスイラストレーションサマースクール in Sendai」では、サマースクールの一環としてオープンパーティを企画しています。

「Art Meets Science」というタイトルが示すとおり、サマースクール参加者だけでなく、サイエンスとアートという日本では接点の薄い分野にいる人たちが、肩の力を抜いて集えるように開かれたオープンパーティです。また、パーティ会場として、宮城県知事公館という独特の雰囲気のある空間を、東北大学の長神氏の尽力により確保できましたので、日常から離れた新しい出会いが演出されるかもしれません。

公式ページ(http://science-in-society.blogspot.com/)で発表されているパーティの内容を、以下にご紹介いたします。

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日程: 8月20日18:30-20:30

会場: 宮城県知事公館(http://www.pref.miyagi.jp/hisyo/hisyo_page_6.htm

会費: 3,000円 (イラストレーションスクールの受講生の方には割引があります)

定員: 50人

(参加自由ですが、満員の際は御断りすることがあります。事前に、御名前・御連絡先を御一報頂くことをお勧めします。お車での御来場の際は必ず、御一報下さい。連絡先: sci_art@sendaibrain.org )

構成: ショートプレゼンテーションと立食パーティー

ショートプレゼンテーションは、1人5分程度のライトニングトーク形式で行い、演者は10人程度を予定しています。招待者だけでなく、公募もいたしております。招待スピーカーは、 David Mazierski, 奈良島知行ほか。公募内容は以下の通りです。

公募:

氏名、御職業、演題と数百字程度の概要を下記連絡先までお送り下さい。
 sci_art@sendaibrain.org

  1. 理系研究者・大学院生から、御自身の研究概要とそのビジュアライゼーション(概念図、表なども含みます)を交えて語って頂ける方を求めます。
  2. アーティスト、イラストレーターなどから、特にサイエンスをテーマにした作品の紹介や、その作品ができるまでについて、語って頂ける方を求めます。
  3. 理系研究者・大学院生/アーティスト・イラストレーター/サイエンスコミュニケーターなどの方々から、サイエンスを視覚化したり、形にすることで、伝えあうことについて、理念・実践のどちらかあるいは双方から語って頂ける方を求めます。

会場では、サイエンスイラストレーション作品を一部展示すると共に、動画上映も行います。

注) 会場の室内は土足厳禁ですので、スリッパをお持ち頂くことをお勧めします。

---以上です。

プレゼンテーターの公募もあります。パーティの中での開催ですので、堅苦しいものではありません。どうか、ふるってご応募ください。プレゼンをしなくても参加できますので、ご安心ください。

夏がすぎ去る前に、仙台で一夜を過ごしてみてはどうでしょう。

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